学校案内

School Information

６月上旬から教育実習生４名が本校で実習を開始しています。

教員というのは大変難しく責任のある仕事です。

その一方で、物凄く大きなやりがい、そして感動・勇気を貰えます。

実習生それぞれが、どういうキッカケで教員を夢見たのかは分かりませんが、

教員を目指し、卒業生が戻って来る事は教員一同嬉しく思います。

４名の実習生・コメントを紹介します！

山田　明輝　先生（北海道情報大学・数学）（前：凌雲中）

最初は凄く緊張していました。母校ということもあり、多くの先生方から指導して頂きました。

指導して頂いた事を活かし、研究授業も無事終える事が出来ました。

残り実習期間は短いですが、生徒とのコミュニケーションを積極的に取って行きたいと思います。

能城　怜央　先生（東海大学・英語）（前：本通中）

高校卒業時には、まさか自分が教育実習に来るとは想像もしていませんでした。

ここまでの実習も、多くの先生方に助けて頂きました。

残り数日となりましたが、物凄く３週間が短く感じました。協力してくれた全ての生徒に感謝します！

荒木　胤生　先生（国士館大学・保健体育）（前：光成中）

このような形で、母校に帰ってくることが出来、とても光栄に思います。

この実習を通し、生徒達と関わる上での責任感と重大性を身をもって感じる事が出来ました。

残り期間、研究授業に向けて頑張ります！

相場　颯　先生（札幌大学・保健体育）（前：本通中）

愛着のある母校で実習生として帰ってくることが出来、嬉しく思います。

「教わる立場」から「教える立場」となり、毎日が新鮮で新しい発見の連続です。

残りの実習期間も生徒達と積極的に交流し、実りある実習を過ごせるよう、一生懸命、がんばります！